高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)
先日より、訪日外国人観光客、いわゆるインバウンド観光客のことでございますが、受付の事業も始まりました。新たな深刻な変異株が出現しない限り、まだまだ制約のある形ではございますが、7月中旬以降からは、インバウンドのお客様も少しずつ戻ってくるのではないかと期待しておるところでございます。 そして、2034年のお大師様の御遠忌まで12年となりました。
先日より、訪日外国人観光客、いわゆるインバウンド観光客のことでございますが、受付の事業も始まりました。新たな深刻な変異株が出現しない限り、まだまだ制約のある形ではございますが、7月中旬以降からは、インバウンドのお客様も少しずつ戻ってくるのではないかと期待しておるところでございます。 そして、2034年のお大師様の御遠忌まで12年となりました。
それと、印南インターからみなべインターまでも事業認可が済んでいるということでありますので、当然、関西圏等々から白浜とか、熊野古道などを訪れる観光客の交通の利便性がまず向上していくというご指摘、それと、訪日外国人の増加ということで、2025年には大阪・関西万博が開催されます。4年後でございます。
また、政府の観光戦略実行推進会議では、訪日外国人観光客が見込めない現状において、国内観光需要を高めるために、ワーケーションなどの新しい旅行スタイルの普及を図ることが必要とされており、国内観光の新しい形としても注目されています。
飲食業者への迅速な奨励金交付に向けた取組について、 一、当該奨励金の早急な全額交付に向けた事務執行について、 それぞれ質疑があり、また、観光振興費中、和歌山城、博物館等を活用したナイトタイムツアー造成事業に要する経費については、 一、新型コロナウイルス感染症拡大の中において行う当該事業の必要性について、 一、市内業者へ効率的に経済効果を浸透させる視点に立った事業の組み方について、 一、回復が見込めない訪日外国人旅行
続いて、この項目最後の質問、訪日外国人、インバウンド戦略についてです。 資料1の外国人宿泊客数の国別、地域別の推移にあるように、田辺市では、熊野ツーリズムビューローと協働し、欧米豪のFITを中心にプロモーションを行い、着実にインバウンドが増えていました。2016年に3万件を超えた宿泊数は、2019年に5万件を超えましたが、新型コロナウイルス感染症により現在は激減しています。
この4年後、2030年には本町におきましてお大師さんの御遠忌もございますので、それに向けて、本町としてもこの制度を活用しながら、訪日外国人旅行者の受け入れ、また日本人の観光客の受け入れ、それに伴ってする文化財等の防火・防災対策等もしっかり進めていこうと思いますので、今後、これは多分、繰越事業、1年半か2年ぐらいの事業になってくるかなと思いますので、うちの役所のほうもしっかりメニューを研究して出していきますので
観光庁によりますと、近年、日本では地域固有の文化や歴史等を訪日外国人旅行者に伝えるための手段としてAR、VR等の最先端ICTを活用した観光コンテンツが、その高い情報伝達力や再現性から一部地域において先駆的に活用され始めています。 今後もICTはさらなる発展が予想され、訪日外国人のさらなる誘客や満足度の向上に向け情報発信手段としてのICTの活用が期待されているところであります。
あと訪日外国人向けには「DiGJAPAN!」というアプリがあるんですが、こちらに新宮市のページを作成しています。 また、現在、新宮市のものではないんですけれども、外国人向けには日本政府観光局の観光情報アプリ「Japan Official Travel App」なども利用されています。
政府目標達成の兆し、4,000万人の訪日外国人は平成のその先を明るく照らしている。一体何を照らしているんですか。 一方では、人口減少に歯どめがかかっていない、依然として将来の人口減少と高齢化は深刻である、だから人づくり革命の推進だと。革命って、一体何という御発言か。どれだけの子供たちが命を奪われてきたのか、どれだけ働き盛りの大人がみずから命を絶ってきたのか。 冒頭申し上げた。
関西国際空港から近い本市には、多くの訪日外国人の方々にお越しいただいております。今後も、安心・安全に本市を旅し、楽しんでいただくためにも、キャッシュレス決済や多言語案内等への取り組みを進めます。 また、近年、見るだけの観光から、参加、体験、交流に加え、健康、学習というように、多様化した観光客のニーズに応じ、地域資源を活用することで観光客の誘客に取り組みます。
また、2020年、訪日外国人旅行者数4,000万人という政府目標達成の兆しが、平成のその先の時代を明るく照らしています。 一方、地方創生をめぐる現状は、人口減少に歯どめがかかっておらず、東京一極集中の傾向も継続しています。また、将来の人口減少と高齢化は依然として深刻な状況です。
地方創生の柱でもある観光は、ことし上半期の訪日外国人が1,600万人に迫り、いよいよ3,000万人時代に突入しました。 また、人口減少・高齢化が一段と本格化する中、IoT・AI・ロボットといった第4次産業革命がもたらす技術革新により、我々の生活や経済社会が画期的に変わりつつあります。
◆12番(上田勝之君) 観光というのは、特にインバウンド、訪日外国人旅行者の方々は、やはり日本らしさを体感したり体験したり、そういったようなあるいはカルチャーツーリズム等を求めて訪れておられる方が多い、そういったような旅行者に形態が変わってきているんではないかと。 このたびの観光振興計画は、インバウンドの訪日外国人旅行者を倍増させようと対象者を明確に打ち出されています。
訪日外国人旅行客の増加は、経済効果に影響があることは明確であることからも、訪日外国人誘客への対応の充実が重要であると考えます。 私も、4月下旬から5月の連休明けまで、おじさんの法要のためにアメリカに行く機会がありました。この間、カナダやグランドキャニオンやテキサス州、ボストン等7つの州を観光で訪れる機会がありました。
平成26年の訪日外国人が約1,340万人であったことを考えると、わずか3年という短期間で、年間2倍以上の外国人が日本を訪れるようになったことになります。 ことし1月の訪日客は前年同月と比べ、既に9%ふえていることから、今後もさらに日本を訪れる外国人が増加することが予想されます。
また、特区民泊として先駆けて民泊の規制緩和を進めた大阪府の大阪観光局がまとめた関西国際空港で訪日外国人観光客を対象とする調査結果では、訪日外国人観光客の約2割が宿泊施設として民泊を利用していたというデータがあり、外国人観光客がふえ続ける田辺市においても、民泊の需要がふえると予測されます。
また、訪日外国人を初め市外からの来訪者にとっても、交通モード間の乗りかえ、運賃計算など、日ごろ使っていない公共交通機関を利用する際の支障を解決することができます。 このように、バス利用者の利便性を向上させることにより、バスの利用促進につながることから、他都市ではICカードの導入が進んでおり、本市におきましても、ICカードの導入について、事業者、県とともに検討してまいります。 以上でございます。
それからまた訪日外国人の数も前年比19.3%増の2,869万人ということで、これも5年連続過去最高となったというふうに言われております。それに伴って、我が新宮市にも非常にいわゆるインバウンドというんか、外国人観光客が非常にふえているということで、もう新宮の場合はアジア系よりもヨーロッパ系のインバウンドが多いというふうに聞いております。
その中で、今訪日外国人が新宮市に訪れている方がふえておりますので、その辺、どこに訪れていただけるか、そういった戦略を早いこと練らなければいけないというふうには感じております。 今、平成29年度で観光振興アクションプログラムの策定を商工観光課を中心にやってございます。
政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年に訪日外国人を4,000万人にするという目標を掲げておりますが、その達成が決して不可能ではないほどの勢いで外国人観光客がふえているのです。 それだけ多くの外国人観光客が日本を訪れれば、当然、国内消費も活性化されます。